『今までで一番悲しい軍歌・・』

恐れずに言うのなら自分の人生を「波瀾万丈」という人が苦手です。

   
一人の方の人生を「HISTORY」という本や冊子にまとめるため
80代の方のお話を聞くことが増えました。
   
多くは娘さんや息子さんからの依頼です。
ほとんどの方が
「話すような人生ではない、平凡で普通だから」
と言われます。
   
でもだれ一人平凡で普通の人生などありませんでした。
生きているということはそれ即ち波瀾万丈なのだと思うようになりました。
 
  
先日、お話を聞いていた80代の女性が、
突然、軍歌を歌ってくれました。
  
とても綺麗な可愛い声のおばあさんです。
その歌声はまるで童謡を歌う少女のようでした。
  
  
おそらくその意味もわからず、
子ども時代に童謡のように何度も口ずさんだ歌なのだと思います。
   
テレビや映画で流れるような軍歌とは違い、
今までで一番悲しい軍歌に感じました。
   
 
  
戦争を体験した人を前に
「自分は波瀾万丈の人生」
なんて僕には言えません。 
    
そして大事件に巻き込まれたり、
生死を分けるような大病、
をしていなくても
  
別離、悲しみ、喜び、憎しみ、怒り、愛・・
この誰も経験するだろうことを人生と呼ぶのだと思います。
むしろ、悲しみも喜びもない人生があるとしたらそれこそ悲劇かもしれません。
 
平凡な人生など誰も生きてはいない
僕らは誰もがそれぞれの人生を
精一杯、魂を震わせながら生きているのです 
 
**************************************************************************
僕が10年前に成功率15%の手術を受ける前に出版した本があります
「僕だけがまだ生きてる、その意味を君が僕に教えてよ」
(完売のため、もう絶版になっておりますが・・)
若くして亡くなった二人の友人を想い書いた本です。
その中の一文「夭折の資格」の抜粋です。
ご興味がある方はお読みください。
**************************************************************************
人生の記録『HISTORY』の正式お申し込みが始まります!
お急ぎの方は下記のフォームからお問い合わせください。
  
**************************************************************************
  
神田樹希の「夢叶うノートのメルマガ」もぜひお読みください。   
*************************************
Will Design株式会社