『最期を綴る』

ラストラブレターの第1章は『最期を綴る」です。

   

いつもながら、いきなり不吉なことを言います。

  

   

もし明日あなたが私の目の前で突然倒れたら

  

 

 

もし明日あなたが私の目の前で突然倒れたら

  

私は・・

  

『あなたをどこの病院に運んだらいいですか?』

『持病はありますか?』

    

『誰に伝えなければなりませんか?

   あるいは誰にだけは伝えて欲しくないですか?』

  

   

『生命維持装置はつけますか?』

『網膜や眼球、臓器ははどうされますか?』

『ご家族は同意されていますか?』

  

  

『誰かに伝えておきたかったこと、渡しておきたかったものがありますか?』

『謝っておきたかった相手はいますか?』

『ありがとうを言いそびれた相手はいませんか?』

  

   

上記の質問の最初

『私は・・』の部分を該当する方に置き換えてみてください

『妻は・・』

『娘は・・』

  

あるいは倒れるのがあなたではなく「妻」や「母」やあるいは「息子」だとしたら・・

あなたはすべての質問に答えることができるでしょうか?

  

**********************************

  

私の父はある日突然、脳内出血で意識不明になりました。

前夜までいつも通りに暮らしていました。

朝方、家族が気づいた時には顔は真っ赤で高いびきをかいていたそうです。

  

そのまま1週間ほどで意識は戻らないまま亡くなりました。

しかしその途中、生命維持装置をつけるか?つけないか?という判断をしなければならなかった。

 

 

兄弟三人で悩みました。

意識不明の人が10年後に目を覚ました、という話を聞くと「つけよう!奇跡を信じよう」と思ったり、

「でもこの先何十年も医療費をどうやって払っていくのだ?」「いや、お金で諦めるのか?薄情だ」と言い合ったり、

 

 

父はそんな兄弟の葛藤を知っているかのように決断を下さなければならない日の少し前に息を引き取りました。

  

  

私たちは相手のことも知っているようで何も知りません。

自分のこともまだ決めていないのです。

  

  

最期を決めることができるのは最期の日ではありません。

今なら決めることができます。

今ならあなたの意志を伝えておくことができるのです。

   

   

ラストラブレターの最初は最期を決めることから始まります。

誰もが「いつか」「そのうち」と思っていること、目を背けていることに最初に取り組むのです。

  

=================================   

ラストラブレター <第1章 最期を綴る>は

○6月11日13:00〜18:00

○受講料:5,000円とテキスト代等実費別途(初回は名入りバインダー3,000円が必要となります。)

京都 Will Design株式会社 NEWサロンで開催いたします。

 

お申し込み・お問い合わせはこちらです

 

 

 

************************************************************

Will Design株式会社

http://will-d.co.jp/

京都市上京区相国寺門前町647

info@will-d.co.jp